柄谷行人、その可能性の中心 #3

ossa2004-01-03

マルクスの価値形態論;
「彼等はあいことなる生産物を交換において等価物として等置することにより、あいことなる労働を人間的労働として等置する。彼らは意識していないが、しかしそう行なうのである。」(『資本論』)
  マルクス、その可能性の中心. ISBN:4061835440

関係するかもしれないサイト: